←こちらをクリックし、お気軽にお問い合わせください。


MAY IT BE BETTER

TOMORROW THAN TODAY


1991年世界陸上

1992年バルセロナオリンピック

カール・ルイスらの『チームUSA』オフィシャルトレーナー

2010年全米オープン3位

2012年全英オープン優勝者

アーニー・エルスのチームトレーナー



【コラム】

脚線美を求める事と、より脚の機能を高めるのに必要な治療とエクササイズの処方をしています。

 

 

皆さんも美脚になりましょう。

【活動方針】

治療師としては感覚を大切にし、トレーナーとしては総合的アプローチを心掛けています。

 

トレーニング、リハビリテーション、そして治療。 

いろいろな競技でトレーナーとして携わった経験の中で気付いたことは・・・

トレーナーや鍼灸師として必要な要素は、選手やクライアントの対応には常に変化する精神状態を冷静に観察し続けることが非常に大切な事。

任務遂行のため、選手やクライアントには常に一定の距離間は守り続けること。

本人が発言したいことをありのままに聞くこと。

質問事項があれば分かりやすく順を追って説明できる能力を身に着けること。

クライアントに対する精神的サポートと、自身のスキルも常に向上させることを忘れないこと。

全ての選手やクライアントに対して能力・国籍などは関係なく平等に接すること。

これらを心掛け多くの選手やクライアントの足を観察し続けてきた中で、全ての動作解析の中で足の重要性を感じてきたこと。

常に治療を提供する私自身にも選手にもクライアントにも目標設定を明確にさせること。

達成するまでのスパンを重要視すること

 


ATHLETIC TRAINARの傍ら、臨床鍼灸師でもあります

【鍼師免許】

免許番号:第20636 平成4年4月27日交付

【灸師免許】

免許番号:第20476 平成4年4月27日交付

【マッサージ師免許】

免許番号:第31334 平成3年4月16日交付

以上が現在、厚生労働省が認可した国家資格。

【運動器リハビリテーションセラピスト学会認定会員】

【全米アスレティックトレーナー協会国際メンバー】 登録番号:No.319365 

【保健体育科の教員免許】 1987年に取得


神奈川県小田原市にある間中病院の創設者であり、故間中喜雄院長(外科医)は、西洋医学と併用して東洋医学への造詣も深く、多方面より患者の対応をされました。

私が1980年代に個人的に医療ベースの学習のため、レクチャーを受けさせて頂きました。

現在も、鍼灸界において功績をおさめられた方に、間中喜雄賞が贈られております。

こちらの掛け軸は、間中喜雄先生が書かれた書です。

現在は、永井の自宅に飾ってあります。