大学に在学中、STUDENT TRAINARとしての活動をいろいろな競技にわたり3年間行う。

卒業と同時に教員免許取得。

大学卒業後に事務所【OFFICE NAGAI】を設立。

卒業後今現在に至るまで複数の会社に就職もしたが、その間事務所の活動も並行して行う。

 

学生時代からトレーナーをしていた経験を活かし、大学卒業後はスポーツ現場に理学療法士が常駐しているとありがたいと言うアメリカの発想に非常に興味があり、アメリカのカリフォルニア大学に短期だが渡米し学んだり、逆に向こうの講師が日本に来て教授を受けたりで1年間学び、NATA(全米トレーナーズ協会)メンバーとして登録をする。

 

メイントレーナーのアシスタントをしながら国内外のアスリートをサポートする。

大学時代より、全日本ラグビーチームのテーピングトレーナや陸上の実業団チーム( 現在の(株)大京穴吹工務店等)のトレーナーとして活動。

トレーナー業務をする上で投薬に対する依存傾向が多くみられたので、痛みの対応に強いトレーナになるために、鎮痛効果の高い鍼灸師の専門学校に通い始めた。

基本的な考え方は西洋医学にあったが、それ以外での側面からも痛みというものを考えていきたかった。 

 

 


【卓球】 

1988年より、紹介により卓球の星野美香選手(元女子ナショナルチームヘッドコーチ・馬場美香さん) をサポートすると同時に、当時の協和発酵(株)の実業団卓球部のトレーナーとして活動。

渡辺武弘選手(元女子ナショナルチームの監督)が1991年全日本選手権の男子シングルスで初優勝した時のアシストも行った。

その後、日本初のプロ転向となる松下浩二選手の専属トレーナーとなり、1993年と1995年の世界選手権のダブルスで久しぶりに日本ではメダルを獲得。

1993年より担当していた卓球の松下浩二レジスタードプロを引退までサポートし、引退後彼が設立したマネージメント会社所属の水谷隼選手岸川聖也選手などを中心にしてゴルフと並行しながら卓球もサポートする。

2000年代、全日本学生選手権でコンディショニングコーチをしていた明治大学卓球部が、団体戦で総合優勝する。

1980年代後半より、実業団やプロの卓球選手のトレーナーとして活躍。

担当した選手は、卓球全日本選手権において、1990年、19991年、1993年、1995年、1996年、2001年、2002年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2013年に優勝をおさめる。

担当選手の優勝確率は約6割になる。

 


【ゴルフ】

 

1989年、鍼灸師の専門学校在学中に休暇を利用して、日本の男子PGAツアーに帯同する。

これ以降2004年まで女子ツアー・男子シニアツアーも含め、継続活動する。

シード選手のコンディショニングを担当し、参加メンバーのほとんどの選手を担当した。

1992年には、JPGAにおいて未勝利ながら賞金ランク2位の高橋勝成プロと、2年に渡り専属トレーナーとして契約する。

1997年に社員として働いていたマネージメント事務所が契約していた男子選手と別の事務所の女子選手が1998年にツアー優勝複数回、年間賞金ランキング2位となる。

それ以外でも、現場でいろいろな試合参加選手の話を聞いたり、コンサルティングをしたり、治療も携わりました。

また、USPGAツアーやヨーロピアンツアーの帯同も経験し、南アフリカ出身のアーニー・エルスやフロリダ州オーランドに在住のマーク・オメーラ、ドイツ出身のゲランハルト・ランガー等をサポートする。

1990年後半から2000年代において、日本体育大学ゴルフ部ストレングスコーチ期間中、全日本学生選手権でチーム優勝 

その後、プロになった主な選手としては、中島常幸選手の息子の中島雅生選手などがいる。 


1990年代後半、マスターズ初優勝

 

ゴルフの4大大会、2011年優勝者

南アフリカの選手で、今もメジャー大会で活躍されています。

母国に競技の教育機関を設け、多数の選手が世界へ羽ばたいています。

 



【陸上】

 

1991年にアメリカの知人の依頼を受け、世界陸上東京大会においてオフィシャルメディカルサービスのIDで、USAテントにて補助的活動を実施する。

主な選手としては陸上のカール・ルイスリロイ・バレル、走り幅跳びのマイク・パウエル等に携わった。

同年TBS(放送局)の依頼を受け、バルセロナ五輪のプレオリンピック活動としてのバルセロナ国際女子駅伝のオフィシャルトレーナーとして帯同する。

 

アメリカの陸上競技選手の対策

カール・ルイス選手はロサンゼルス、ソウル、バルセロナ、アトランタとオリンピック四大会連続ゴールドメダリスト

元100m世界記録保持者のリロイ・バレル。

1週間のおおよそのトレーニング計画

 


1992年、バルセロナオリンピック支援トレーナー

1996年、アトランタオリンピック支援トレーナー

 


【テニス】

 

また、中国女子テニスナショナルチームトレーナーとしても活動し、主な成功選手にはジャン・ジー選手ワン・チャン選手がいる。

どちらの選手も年間のツアー帯同を希望されたが、スケージュールが合わず単発で担当する。

並行して世界の舞台で活躍できるプロテニス選手のジュニア育成のプログラムを担当する。

当時の女子テニスの世界ランク100位以内の選手で、伊達公子選手小畑沙織選手などを単発で担当する。

伊達公子選手の元夫のクルム選手(プロレーサー)の担当もした。

 

1990年代後半より、テニスのジュニア対策をトレーナーとして担当。

高校生タイトル三冠王、田中真梨選手。

プロ転向後、全日本室内大会で優勝等、輝かしい成績を収める

2015年現役引退

高校時代から、歩道橋で行われた髪の毛から汗がしたたり落ちるハードなトレーニング等、大変お疲れ様でした。

そして、引退まで担当させて頂きありがとうございました。

海外の女子テニス選手対策

写真の選手はCHINA女子テニス界の第一人者、ジャン・ジー選手

 

CHINA ナショナルチームからの要請により、テニスの総合トレーナーを、現在担当しています。 

写真の選手はワン・チャン。(2020年2月現在WTA27位)

2014年アジア大会優勝

フェド杯CHINAチームのキャプテン

2018年全仏オープンでヴィーナス・ウイリアムズにストレート勝ち ベスト8

2020年全豪オープンでセリーナ・ウィリアムズに勝利 ベスト16

 


【その他】

1998年、1999年にはサロモンスキーチームの我満嘉治選手の専属トレーナーとなる。

1998年、長野オリンピック参加選手のトレーナーも務める。


2000年代からトレーナー業務と並行して、クリニック型の一般臨床の鍼灸師や、ジムを利用してのリハビリテーションおよびトレーニング指導の活動も始める。

現在、プロ・アマのスポーツ選手、スポーツの愛好家の方々への【治療】【リハビリ】【トレーニング】【相談及びカウンセリング】の実施(総合アプローチ)。 

美容(整顔、リフトアップ等)、痩身(スタイル向上への総合的アプローチ)も実施。

その他、多々ございますが、主たる記載とさせて頂きます。

 

 

その中で各疾患の後遺症に悩む方々も多く、治療やリハビリテーションを同時に行うことにより、一日も早く支障のない日常生活を送れるよう回復を目指す。

日々の治療をする上で、当然の如く高齢者より若年層の方々の方が反応が良く回復が早い。

よって、個人差はあるが無理のない程度の運動を実践することにより、予期せぬアクシデント等が起きた時に、ダメージの少ない身体づくりも大切と感じた。

若年層はほとんどの方々がダイエットやスタイル維持などのために運動をしているが、若年層にとっても高齢者と同様、将来介護を必要としないための身体づくりにつながると思い、早いうちから実施することが望ましいと考えた。

治療に訪れるクライアントに対しては、今だけを見るのではなく、ご自身の五年後・十年後のあるべき姿を想像し、施設等を有効利用して下さいと折に触れアドバイスしている。

そのほかに、自身の事務所兼治療室において芸能関係の方々の治療も担当していた。

 

 

いろいろな競技でトレーナーとして携わった経験の中で気付いたことは

①トレーナーや鍼灸師として必要な要素は、選手やクライアントの対応には常に変化する精神状態を冷静に観察し続けることが非常に大切な事。

②任務遂行のため、選手やクライアントには常に一定の距離間は守り続けること。

③本人が発言したいことをありのままに聞くこと。

④質問事項があれば分かりやすく順を追って説明できる能力を身に着けること。

⑤クライアントに対する精神的サポートと、自身のスキルも常に向上させることを忘れないこと。

⑥全ての選手やクライアントに対して能力・国籍などは関係なく平等に接すること。

⑦これらを心掛け多くの選手やクライアントの足を観察し続けてきた中で、全ての動作解析の中で足の重要性を感じてきたこと。

⑧常に治療を提供する私自身にも選手にもクライアントにも目標設定を明確にさせること。

⑨達成するまでのスパンを重要視すること

 

選手にゲーム中アドバイスをしているところです。

ゲーム前アップ時とゲーム中の精神的緊張による動作の相違や、呼吸の仕方、タイミングの取り方等、わかりやすくワンポイントで伝えていきます。

 

選手が成長していく過程で、ZONEエリアに入っている時の写真です。

ZONEエリアに入っているとは、トレーニングや試合に集中している時に現れる表情です。

 


【現在】

クニリック型のトレーナーとして活動しています。

種々の障害に対しても治療とリハビリテーション、その他にトレーニング等のアドバイスも行っております。

招聘依頼があれば海外での活動も行っております。